進化するネットカフェ、発祥の地は名古屋

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発祥の地は名古屋

ネットカフェとは?

ネットカフェというのはインターネットカフェのことをいい、インターネット環境の整ったパソコンを来店者が利用することのできるカフェのことを指します。ネットカフェはこの他にも「ネカフェ」「マンガ喫茶」などとも呼ばれ、さらに「マンキツ」「複合カフェ」など様々な名称で呼ばれています。

マンガ喫茶からスタートした

ネットカフェは名古屋の喫茶店からスタートしたといわれています。名古屋をはじめ中部地方の喫茶店というのは、コーヒー代だけでも厚くカットされたトーストやゆで卵などが付いたり、全国的に見るとあり得ないくらいにお得なサービスを提供することで有名です。そうした喫茶店同士の競争が激しい名古屋でたくさんのお客さんを集めるためにマンガを置く喫茶店が登場し人気になりました。当初はコーヒーなどを注文をすると何時間いても料金が変わらず、暇つぶしにはとても最適な場所でした。
しかし、マンガによって集客には成果が出たものの、長居客でお店の回転率が悪くなり経営が圧迫されてしまうお店も増えていきました。そんなこともあって、時間が経つと料金が変化する時間料金制へとスタイルが変わっていき、90年代のマンガ文庫ブームとともにマンガ喫茶の店舗数が全国的にも爆発的に増えていったのでした。また一方で、店に入って何かを頼みさえすれば一定時間は無料で滞在することができ、以降の時間は延長料金が加算されるというシステムも導入され、これがマンガ喫茶の原型となっていきました。

パソコン時代到来で変わった

その後、パソコンや高速ブロードバンドが低価格になっていくとインターネットに接続できるパソコンを完備したマンガ喫茶が登場してきました。そして、それまでは個人事業としてのマンガ喫茶が主流だったところに財力のある企業が続々と参入し、店舗の増加がさらに加速していきました。やがて店舗のチェーン化も進み、大手のチェーン店などは高級感あふれる内装やたくさんのパソコンを設置したおしゃれでセンスの良い店舗を生み出し、マンガ喫茶といった名称から「コミック&ネットカフェ」といった名称で広く展開するようになったのです。そして現在ではパソコンが設置されていない店舗の方が珍しくなり、マンガ喫茶とネットカフェの境がない状態となりました。

さらに進化した複合カフェとは?

現在、ネットカフェは「複合カフェ」である場合がほとんどです。この複合カフェとは、マンガやパソコンはもちろん映画のDVDやゲーム、ビリヤード、ダーツ、岩盤浴など施設内で時間を消費する様々なニーズに応えており、今後もこうした提供サービスのコンテンツが増えることを想定しながら複合という名称が選ばれて使われているようです。

ネットカフェ業界の常識

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